性病はhivのように潜伏期間の後に発症をする

性病というのは感染をしてすぐに発症するのではなく、潜伏期間というものがあります。
hivは特にその期間が長いものであり、3年から4年あるいは10年近く発症をしないということもあるのです。
しかし、hivは発症をしてしまうと手遅れになり免疫が効かなくなってしまうことから、すぐに病気にかかりやすくなってしまいちょっとした風邪であっても死に至る病となってしまうケースが有ります。

潜伏期間があるのはhivだけでなくその他の性病にもあり、淋病やクラミジアなどは一週間程度、尖圭コンジローマは1から8ヶ月程度潜伏していることがあります。
そのため、性行為直後に何もなくてもしばらくしてから症状が現れるということがあるので、そのようなときには病院で診察をうけるようにしましょう。
性病だと思わなければ風邪などと診断されてしまって、治療が不完全になってしまうことがありますから必ず性病に感染した可能性はないか考えておくことが大切です。
性病を専門に取り扱っている病院で診察を受ければ、性行為による感染を疑って検査をしてもらうことができますが、一般的な内科の場合には誤診をされてしまう恐れもありますから可能性として性行為による感染がないか告げる必要があります。

性病は自然に治ることがありませんから、おかしいと感じた時にはすぐに検査をしてもらうようにしましょう。
そのままにしておけば不妊の原因となってしまったり、深刻な健康被害が及ぶ恐れもありますからたかが性病と思わずに早い段階で治療をすることが重要です。
恥ずかしいと思って重症化してしまうと、取り返しの付かないことになってしまうのでそのような事態になる前に手を打っておきましょう。